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コミュ障の鳥類が贈る雑記ブログ。

1ヶ月で合格!Python3 エンジニア認定基礎試験

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『Python3エンジニア認定基礎試験』をご存じだろうか。一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 (PythonED) が提供する民間の資格試験で、プログラミング言語「Python」の基本的な技能について問われるテストでだ。

 

2017年からスタートした新しい資格試験で、知名度は低め。だが、近年ニュースなどで話題のPythonを取り扱った資格試験で、IT系企業・専門学校などでそこそこ注目されている…らしい。

 

先日、自分もこの『Python3基礎試験』を受験してきて、何とか合格できた。850点/1000点とかなり微妙な点数ではあるが、合格したという事実に変わりはない。やったぜ。

 

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850点!ギリギリ合格!

 

この『Python3基礎試験』だが、数あるIT系資格試験の中でもズバ抜けて簡単だと思われる。小学生が受験して合格した前例もあるくらいだし。Pythonは他のプログラミング言語よりも、比較的シンプルな言語仕様なので、初学者でも勉強しやすいのだ。

 

実際、自分も1ヶ月足らずの勉強だけで試験に合格することができた。しかも、参考書などに一切お金をかけることなく、ほぼ無課金で試験に合格できたのである勉強にかけたコストはゼロ。職場から資格奨励金を貰えたので、むしろプラスだった。ヤッタネ!

 

そこで今回の記事では、『Python基礎試験』の試験概要・受験の流れ、自分が実際にやった勉強方法などについて簡単に紹介していきたい。同じ手順で勉強すれば、初心者の方でも短期間かつ無課金で、合格をもぎ取ることが可能だろう。同資格の取得を考えている方には、参考にしていただきたい。

 

 

試験概要

まず、『Python3基礎試験』はどういう形式の試験なのか説明しよう。以下、公式サイトから引用した試験概要である。

 

◆受験方法
受験日:通年
試験センター:全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター
申込URL:http://cbt.odyssey-com.co.jp/pythonic-exam.html
受験料金:1万円(税別) 学割5千円(税別)

 

◆試験概要

試験名:Python3 エンジニア認定基礎試験
(英名:Python 3 Certified Engineer Basic Examination)
資格名:Python3 エンジニア認定基礎試験合格者
(英名:Python 3 Basic Grammar Certification)
概要:文法基礎を問う試験
問題数:40問(すべて選択問題)
試験時間:60分
合格ライン:正答率70%

 

出典:基礎試験 | 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

 

問題文を読んで、提示された4つの選択肢から回答を選ぶ、マーク選択式の試験問題だ。パソコンの専用アプリケーションを使って問題を解いていく。合格ラインは正答率70%…つまり、全40問のうち28問以上正解すれば合格となる。楽勝だな!!

 

JQOS (日本資格取得支援) のデータによると、2017年度の『Python3基礎試験』受験者数 1273人のうち、合格者は989人。合格率は約77%となっている。このデータからも試験の簡単さが伺える。

 

記述式の試験だとクソ面倒だが、マーク選択式の問題なので安心。最悪、分からない問題を勘で当てることも可能だ。試験時間も60分とたっぷりあるので、しっかり勉強すれば確実に合格できるハズだ。

 

受験の流れ

 受験の流れについては、下記Odyssey CBT公式サイトをよく読んでほしい。

 

cbt.odyssey-com.co.jp

 

上記サイトだけだと若干分かりづらさがあるので、実際に自分が『Python3基礎試験』を申し込んだときの流れも併せて紹介していこう。

 

試験の申し込み

『Python3基礎試験』は、特に受験日などは決まっていない。全国各地にあるオデッセイCBTテストセンターで、受験者が申請した希望日にテストを受けられる

 

だが、試験日を決めないとダラダラ勉強しがちなので、なるべく早い段階で受験申請をしておいた方がイイ。テストセンターの予約が満席になって予約不可になる可能性もあるので、受験の1ヶ月前くらい (少なくとも2週間前) には申請すべきだろう。

 

かくいう自分は、近所のPCスクールでの受験を考えていた。だが、そのスクールは土曜日にしか試験を受け付けておらず、直近の希望日がすべて予約一杯で申込ができなかった。そのため、遠方にある別のテストセンターでの受験を余儀なくされたのだった(一敗)

 

自分のようなヘマをしないために、まず最初に受験を希望する試験会場のスケジュールをチェックしておこうオデッセイ公式サイト「試験会場のご案内」から検索できる。

 

試験会場によって申し込み方法が違うので、その点にも注意。基本的には上記の検索サイト経由で各試験会場のホームページに飛び、そのサイト上で予約申し込みをする…といった流れになるハズ。サイト内で完結しないことが多い。

 

受験料の支払い

受験料の支払いも申し込み時に行うことになる。クレジットカード決済が基本だが、試験会場によっては、銀行振込や現金払いなどに対応している場合も。この辺はよく調べておこう。

 

『Python3基礎試験』の一般受験料は11000円と結構高い。だが、学生および教職員は学割が適用され、半額の5500円で受験することができる。この恩恵はデカい。該当する人は必ず「学割」で申請しよう。なお、学割を使う場合は、試験当日に学生証/教員証の提示を求められるので、忘れずに持っていくこと。

 

Odyssey IDの登録

『Python3基礎試験』の受験には、Odyssey IDの登録 (無料) が必須となる。受験申し込み時や試験当日に必要になるので「Odyssey CBT Odyssey IDの登録」からしっかり登録しておこう。

 

試験当日

試験当日は、時間に余裕を持って会場に向かおう。特に自分の知らない場所に向かう場合は、Google Mapとかであらかじめルート確認をしておいた方がイイ。当たり前だけどね。

 

持ち物については、以下の2~3点が必要になる。受験票は発行されないことが多い。

 

試験当日の持ち物
  • 受験申請時に登録したOdyssey ID
  • 写真付きの身分証明書 (運転免許・パスポート・社員証・学生証 など)
  • 受験票 (発行されている場合)

 

試験会場に個人用ロッカーが置いてあって、スマホや貴重品などを試験前に預けるようなケースが多い。だが、あまり大きな荷物などは入らないので、なるべく軽装を心がけよう

 

開始時刻になると、試験監督からテストの流れなどについて説明され、パソコンの置かれた個人席へと案内される。その後は監督の指示に従って、パソコンを操作していく。

 

画面を進め過ぎると、不正行為とみなされるかもしれなので注意。画面にエラーが出る場合もあるらしいが、そういうときはエラー表示を消さず、すぐに試験監督を呼んで対処してもらおう。

 

試験終了後

監督の開始の合図で、テストを始めよう。試験時間は先に紹介したとおり60分だが、これはあくまでタイムリミット。試験が早く終わった人は、監督に試験結果を確認してもらい、サッサと帰宅しても特に問題ない。自分も40分くらいで終わらせた。

 

テスト終了後すぐに採点が行われ、当日中に試験の合否が分かる。採点結果が印刷された「試験結果レポート」を貰ったら、試験会場から速やかに退出しよう。

 

ちなみに、この試験結果レポートだが、大まかなスコア表示しか無いため、自分が間違えた問題を見直したりすることはできない。何だかモヤモヤした気持ちになるが。合否さえ分かれば、あとの細かいことはいいんだよ!

 

合格者には後日 (4~6週間後) 、正式な『Python3基礎試験』合格証が郵送される。これで晴れて資格が認定され、履歴書に『Python3 エンジニア認定基礎試験』と書いてイキれるようになるぞ!

 

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『Python3基礎試験』勉強方法

 勉強の事前準備に当たっては、下記サイトを参考にさせていただいた。感謝。

 

ccie-go.com

 

この解説ページは、どちらかと言うと技術を確実に身に着けるより、速攻でテストに合格することを主眼に置いている。サッサと試験勉強を終わらせてゲームを遊びたかった自分には、まさにピッタリの内容だった。『Python3基礎試験』の受験を検討している方は必見。

 

また、自分が実際に行った試験対策についても以下に紹介したい。記事冒頭でも述べたが、この『Python基礎試験』の試験勉強は1ヶ月程度で十分だ。しかも場合によっては、参考書などに一切お金をかけることなく、無課金での合格を目指すことも可能なのだ。それではまず、同試験の出題範囲について説明していこう。

 

試験範囲が決まっている! 

 『Python3基礎試験』は、なんと出題範囲がキッチリ決まっていて、受験者向けに一般公開されている。 Python EDが主教材として指定している参考書『Pythonチュートリアル 第3版』から、すべての問題が出題されるのだ。つまり、その出題範囲の部分だけ勉強すればイイ。高校の期末テストかよ。

 

さらに驚くべきことに、『Pythonチュートリアル』の各章ごとに出題数・出題率などが事細かに定められている。公式サイトに掲載されている、下記の出題範囲表をご覧いただきたい。

 

章立て 出題数 出題率
1章 食欲をそそってみようか 1 2.5%
2章 Pythonインタープリタの使い方 1 2.5%
3章 気楽な入門編 6 15.0%
4章 制御構造ツール 9 22.5%
5章 データ構造 7 17.5%
6章 モジュール 2 5.0%
7章 入出力 1 2.5%
8章 エラーと例外 4 10.0%
9章 クラス 2 5.0%
10章 標準ライブラリめぐり 4 10.0%
11章 標準ライブラリめぐり─PartII 1 2.5%
12章 仮想環境とパッケージ 1 2.5%
13章 次はなに? 0 0.0%
14章 対話環境での入力行編集とヒストリ置換 1 2.5%
合計 40 100.0%

 

『Pythonチュートリアル』全14章のうち、赤色で表示した章が、特に出題率の高い内容だ。リスト右記の「出題率」を見れば一目瞭然だろう。すべて10%以上の出題率となっている。

 

出題率の高い 3~5章、8章および10章の問題数をすべて合算すると、全部で30問。これは『Python3基礎試験』総問題数 (40問) の75%に当たり、先に「試験概要」の項目で紹介した、合格基準 70% を超えている。つまり、この頻出範囲だけを完璧にこなせば、『Python3基礎試験』合格ラインを突破できる計算になる。

 

この範囲の問題は、コマンドラインを読み解いて、正しいコードを選択したり、出力結果を予想したりする実技的な内容が多い。プログラミング経験者はもちろん、初学者であっても『Pythonチュートリアル』に記載されたコードをしっかり読み、動作仕様をきちんと理解すれば、確実に点をもぎ取れるだろう。この頻出範囲を優先的に対策することが重要になるのだ。他の1問くらいしか出ない章は、最悪ガン無視で構わない。

 

Python実行環境の用意

座学だけでも『Python3基礎試験』の対策は可能だが、実際にコードを打って動作を確認した方が理解も深まるハズ。そのため個人的には、Pythonの実行環境を用意することをオススメしたい

 

 

① Pythonのインストール

 下記リンク先にある「Pythonをインストールする方法」の手順に沿って、自分のPC環境にPythonをインストールしよう。バージョンが若干異なるなどの違いはあるが、問題なくインストールできるハズだ。

 

www.atmarkit.co.jp

 

 

② コマンドプロンプトの起動

Python実行環境は色々な方法で用意できるが、一番手っ取り早いのは、Windows OSに標準搭載された「コマンドプロンプト」を使う方法だと思う。

 

試験対策が目的であれば、このコマンドプロンプトだけで十分。余計なソフトウェアを別途導入する必要がないし、Windowsユーザーならすぐに使える。

 

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コマンドプロンプトを起動するには、上のスクショ画像のようにWindowsスタートメニューで「cmd」と検索する。黒色画面のアイコンの「コマンドプロンプト」を選択しよう。

 

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↑こんな感じの画面が出てくればOK。

 

 

③ Pythonを対話モードで利用する

コマンドプロンプトを開いたら、Pythonがインストールされているかチェックしよう。プロンプトに「python --version」と入力して、バージョン情報が表示されればOKだ。以下の画面のような感じになる。

 

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プロンプトに「python」と入力すると、対話モードでPythonを扱えるようになる。下の画面のように「>>>」の表示に変われば成功だ。

 

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実行環境の準備はコレでOK。参考書のコードを打ち込んで動作確認をしたいときなどに、この対話モードを活用していこう。

 

ちなみに「quit()」と入力すると、Python対話モードを抜け出して通常画面に戻る。そういえばこの「quit()」も試験問題に出てたので、覚えておいて損は無い。

 

 

参考書

勉強に使う参考書については、PythonED認定の指定参考書『Pythonチュートリアル』を使おう。何たってこの本の記載内容が、そのまま試験に出るワケですし。本試験の受験を考えるのであれば、必ず読むべきだろう。

 

 

だがしかし、この参考書をわざわざ購入する必要は無い。Python公式サイト上で、本の記載内容をそっくりそのまま転記したドキュメントページが公開されているので、『Pythonチュートリアル』を完全無料で読むことができる。無課金で勉強できるのはかなりオイシイ。以下のサイトをチェックしよう。

  

docs.python.org

 

なお、この『Pythonチュートリアル』は、プログラミング初学者にとっては少し難解なので、注意してほしい。"チュートリアル" と銘打ってるくせに、ある程度のプログラミング経験があり、他の言語の仕様についてを知っている読者を想定した文章構成になっているからだ。仕様書?説明書?に近しい内容。

 

自分は昔Javaを触ったりしたことがあったので、この点については特に問題なかったが…プログラミング言語を一度も扱ったことのない完全初心者の方は、いきなり『Pythonチュートリアル』で勉強しようとすると、頭が痛くなると思う。

 

そのため初心者の方には、より分かりやすい参考書で勉強してから『Pythonチュートリアル』に移行することを推奨したい下記の『みんなのPython』辺りが個人的にオススメ。

 

 

 

余談だが、『Pythonチュートリアル』には気になる文章表現があまりにも多い。個人差はあるかとは思うが、テキトーな性格の自分でも流石に気になる部分があったので、以下に引用してみた。

 

range を直接出力すると変なことになります:


>>>>>> print(range(10))
range(0, 10)


range() が返すオブジェクトは、いろいろな点でリストであるかのように振る舞いますが、
本当はリストではありません。これは、イテレートした時に望んだ数列の連続した要素を返すオブジェクトです。
しかし実際にリストを作るわけではないので、スペースの節約になります。

 

We say such an object is iterable, that is, suitable as a target for functions and constructs that expect something
from which they can obtain successive items until the supply is exhausted. We have seen that the for statement is
such a construct, while an example of function that takes an iterable is sum():

 

出典:4.3. range() 関数 - Python チュートリアル 

 

最初は日本語での説明だったのに、途中からなぜか英語の文章に切り替わっている。突然 流暢に英語を喋りだすんじゃあないッ!"range関数を直接出力すると変になる"??変になってるのはテメーの文章構成だろうが!!

 

『Pythonチュートリアル』は、もともと英語で書かれた原文を日本語に翻訳した文章が掲載されているので、このような悪しき事態が起きているのだと思う。オリジナル書籍の方も誤訳・誤植が目立つらしい。全体的に文章が堅苦しくて、フツーに読むのが面倒くさいのは、翻訳者のセンスが無いからとしか思えない(ボロクソ)

 

分からない箇所があっても、そのページと睨めっこして悩んだりしてはいけない。Googleで検索して他の解説ページを参照した方が、圧倒的に分かりやすいし早いからだ。困ったことがあったら積極的にググっていこう

 

自分はググったら出てきた、下記のPython情報サイトに何度もお世話になった。説明が非常に分かりやすく、網羅性が高いので超オススメ。このサイトに載ってるコードを実際に打ってみれば、理解が深まること間違いなし。

 

note.nkmk.me

 

 

 

『Pythonチューリアル』の勉強にかける時間は、3~5日もあれば十分。内容を一通り読了したら、今度は模擬試験をバシバシ解いていこう。

 

模擬試験

『Python3基礎試験』本番前に、模擬試験を受けてテスト形式に慣れておくべきだろう。いきなり本番に挑もうとすると慌てるし、繰り返し模擬試験を受けておけば自信にもなる。

 

参考書『Pythonチュートリアル』と同じく、模擬試験もネット上で無料公開されている。PythonED認定スクール (DIVE INTO CODE) が運営・公開している『Python3エンジニア認定基礎試験 模擬問題β版』という模擬試験だ。下記サイトでテストを受けられる。

 

exam.diveintocode.jp

 

実際の『Python3基礎試験』と全く同じテスト形式となっているので、本番の練習にピッタリだ。会員登録が必要なのは少し面倒だが、模擬試験を無料で何度も受けられるのはウレシイ。本試の前に5~6回程度、繰り返しやっておくといいだろう。

 

だが、この『Python3模擬問題 β版』にもいくつかデメリットがある。自分が実際に本番の試験を受けてみたりして、気になったポイントを以下に挙げてみた。

 

 

◆デメリット① - 問題数が少なめ!

『Python3模擬問題 β版』に収録された問題数は、全80問。この中からランダムに40問が選出され、模擬試験として出題される仕組みになっている。そのため確率的に、一度見た問題を何度も目にすることになる

 

3~4回目の模擬試験ともなると、既視感のある問題ばかりが出題されるようになる。選択式の問題なのが災いして、一度答えを見てしまった問題だと、テキトーに回答しても正解しちゃったりするのだ。何となく分かった気になりやすいので要注意

 

たとえ正解した問題でも、何故その選択肢が合っていて他が間違いなのかしっかり調べたり、実際にコードを打って動作確認したりする習慣をつけよう。

 

 

◆デメリット② - 解説が無い!

 『Python3模擬問題 β版』をすべて解き終わると、問題の回答を確認することができるのだが……正解だけが表示され、肝心の解説が載っていないこれは、我々のような初学者にとっては地味にツライ。

 

この点については、下記のQiita記事を読めば大体解決する。『Python3模擬試験 β版』の理解しづらい問題についての、簡単な解説が掲載されている。模擬試験を解いてて「何だコレ意味わからん…解説くれよ!」と言いたくなる問題があったら、ひとまずこの解説サイトを確認しよう。謎が解けるハズだ。

 

qiita.com

 

 

◆デメリット③ - 問題が簡単すぎる!

『Python3模擬問題 β版』に収録されている問題内容は、実際の『Python3基礎試験』と比べるとメチャクチャ簡単。ネット上でも「本番は模擬試験より難しかった!」という声をチラホラ見たし、実際に自分も受験してみて「本番は模擬試験の倍くらいのレベルはあるな」と感じた。

 

あくまで雰囲気重視の模擬試験で、実際の試験よりもレベルが低いということを意識した方がイイと思う。とりあえず、次のような超基礎問題は出ない。絶対に出ない。正解はタプルね。

 

【問】以下のプログラムを実行した際と等価の記述を選択肢の中から選びなさい。

 

 t = 123,345,'test'

 

・ t = [123,345,'test'] 

・ t = (123,345,'test') 

・ t = <123,345,'test'> 

・ t = {123,345,'test'} 

 

出典:Python3エンジニア認定基礎模擬試験 β版

 

 

…模擬試験の内容は大体こんな感じ。実際の試験とは内容が若干異なることに留意しつつ、何度も繰り返し練習して本番に備えよう。

 

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まとめ

『Python3基礎試験』の試験概要・勉強方法は以上である。同試験の受験を考えている方には、この記事の内容を程よく参考にしていただき、イイ感じの緊張感で試験に臨んでいただきたい。多分、よほどのことが無ければフツーに受かると思います。侮り過ぎてもいけないけど。

 

 今後 自分も、Pythonについて勉強を進めて、簡単なデータ分析機能を実装できるくらいの技術を身に着けたいなと考えている。あとはそう、何でもいいからゲームを作りたい!!PythonよりもC#とかの方が良さげな感じはするが。いずれ何らかのゲームを作って公開できたらイイと思います。メトロイドヴァニアとか作りたい。