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コミュ障の鳥類が贈る雑記ブログ。

『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい

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とても良いゲームを買った。『深世海 Into the Depths』である。

 

2020年3月26日の「Nintendo Direct mini」で紹介された Switch向けタイトルの1つで、「新感覚 潜水探検アクション」と銘打たれている、深海を舞台とした探索型アクションゲームだ。

 

世間では『あつまれ どうぶつの森』で話題が持ち切りなのに、何でこんなニッチなゲームを買ったの?と思われるかもしれないが、とにかくPVが印象的だったのである。

 

Nintendo Directで発表された全タイトルの中でも、この『深世海』だけ得も言われぬ異彩を放っていたのだ。以下の動画を見て欲しい。

 

 

コレ、絶対自分が好きなタイプのゲームだわ…

 

直感的にそう思った。退廃的なSF風の世界観、薄暗い海底を舞台としたステージデザイン、広大なマップを探索してアイテムを見つけ出すゲーム性…どれをとってもメチャクチャ面白そうである。自分が愛してやまない『メトロイド』シリーズと、よく似た雰囲気が感じ取れる内容だった。コレは…買うしかねぇ。

 

Direct視聴後に即購入して、クリアするまで遊んでみたのだが、この予想は見事に的中した。…というか、自分の想像をはるかに越えた名作ゲームだった。一体何なんだこの神ゲーは。エンディングで思わず泣きかけてしまったぞ。

 

 

という訳で今回は、底知れぬ魅力を持つゲーム『深世海 Into the Depths』について、僭越ながら簡単にレビューさせていただきたい。 このゲームが好きな人は絶対に多いと思うのだ。何となく興味がある方や、購入を迷ってるような方には、是非とも参考にしていただきたい。

 

独自性の高い完全新規タイトル

実はこのゲーム、Nintendo Switchが初出のゲームではない。Apple社製のスマホ・タブレット端末向けゲーム配信サービス「Apple Arcade」で、2019年9月頃にリリース済みなのだ。

 

つまり極論を言うと、今回Switchで発売されたモノは「スマホゲーの移植版ソフト」になる。マジか。

 

深世海 Into the Depths

深世海 Into the Depths

  • CAPCOM
  • ゲーム
  •  

apps.apple.com

 

自分はApple Arcadeの存在は知っていたのだが、この『深世海』が配信されていることは全然知らなかった。というのも、スマホ・タブレット端末が主対象のサービスなので、こういうじっくり遊ぶタイプのゲームは無い!と思い込んでいたのだ。ゲーマーの間でも知名度が低めな、知る人ぞ知る "隠れた名作"だったらしい。知らなかった…。

 

また、本作はSteamなどで見かけるインディーズゲーム感がハンパ無いのだが、実際の制作会社は、かの有名なカプコン。これを聞いたときは意外過ぎてビックリした。

 

大手ゲーム会社で主流となっている大規模開発とは真逆で、少人数の開発チームで制作した完全内製のゲームで、新進気鋭のオリジナル作品に仕上がっているのだとか。…コイツは期待に胸が膨らみますな。

 

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深海が舞台の探索アクション

『深世海』は、海底に広がる「世海」を探検するアクションゲームだ。ステージの大半が海に沈んでいて、水中を泳いで進んでいくことになる。この独特の浮遊感・操作性は、他のアクションゲームとは一線を画すポイント。

 

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左上の「酸素ゲージ」が0になると死んでしまう

 

このゲームではとにかく、酸素の管理が重要になる。酸素を噴出させれば水中をスイスイ移動できるのだが、主人公の体力ゲージでもあり、残量が0になると窒息死してしまう。使いどころを慎重に見極める必要があるのだ。

 

随所に補給ポイントがあり、ステージに転がっている「ボンベ」を取得することで酸素の上限を増やすこともできる。だが、壁に激突したり、敵の攻撃を受けるなどすると、ボンベが損傷して空気がドンドン漏れ出していく。リスクを取るか、安全を取るか…プレイヤーの腕が試されるだろう

 

「世海」を冒険する際には、他にも様々な危険がつきまとう。水圧の高い場所に足を踏み入れたり、敵性生物の攻撃をくらうと、潜水服やボンベがダメージを受けてしまうのだ。ひ弱なデフォルト装備では、とても太刀打ちできない。

 

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広大なマップを探索して、資源を採掘していく

 

装備を強化するためには「資源」を見つけ出す必要がある。洞窟で「採掘」を行うなどして資源を集めると、装備を強化したり、アイテムを作成することができる。ソナーやヘッドライトなどを駆使して、周囲を探索して回ろう。

 

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資源で潜水服を強化して、さらに深海を目指そう

 

さらに、特定の鉱物資源を入手すると、潜水服の耐圧性を強化することが可能。これまで行けなかった水圧の高い危険区域に、安全に立ち入れるようになるのだ。より深い場所に潜っていくためには、資源の採掘が欠かせない。

 

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武器やアイテムを使いこなそう

 

敵性生物に対しては、武器を使って応戦できる。モリを連射する「連出銛」や、電磁性の網を射出する「投網銛」など、様々な武器を状況に応じて使い分けることが可能。どの武器もクセが強い尖った性能で、使っていて楽しい。

 

他にも、ゲームを進めると「潜水艦」が手に入る。水中の移動手段としては勿論、潜水艦に乗っている間は酸素が減らないので、探索の拠点としても活用できる。様々な装備・アクションを駆使して「世海」の最深層を目指していくゲームなのだ。

 

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ゲームを進めると「潜水艦」も入手できる

 

広大なステージを練り歩き、アイテムを取得してパワーアップ、行動範囲を徐々に広げていく…こうした探索重視のゲーム性は、自分の大好きな『メトロイド』シリーズと似通っている。所謂「メトロイドヴァニア」系のゲームになる訳だが、水中ならではのアクション・戦略性は他に類を見ない、オリジナリティ溢れるゲーム仕様なんじゃないかと自分は思う。

 

一般的なアクションゲームでは、行動が制限される水中ステージは嫌われる傾向にあると思う。だが『深世海』の場合は、こうした不自由でクセの強いアクションが、段々と面白く感じられるようになるハズだ。

 

酸素を気にしながら水中を進んでいく感覚が、宇宙飛行士になったみたいで楽しいんですよね。個人差はあるかもしれないけど、自分はかなり好き。

 

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言葉なくして語られるストーリー

『深世海』の世界観・ストーリー設定は、とてつもなく深刻でハード極まりない。公式サイトでは次のように紹介されている。

 

地表が氷に覆われ、人々が海中で暮らすことを余儀なくされた世界
長い年月が経った今も
迫りくる氷は広がり、全ては朽ち果て続けている。

世界にたった一人生きている主人公
崩壊が日常となってしまった日々を淡々と過ごす中、
偶然、未知の機械との出会いが訪れる。

その出会いは、広く深い「世海」への先導となる…

“世界はどうしてしまったのか?”
“同じように生き延びている人はいるのか?”
“「世海」の底 には何があるのか?”

広く深い「世海」で待っていた数々の疑問
この「世海」の謎を探るため、深い海の底を目指す。

様々な海洋生物、水圧、酸素残量、海に沈んだ「世海」の遺物…
海の美しさ、脅威の全てが、「世海」に残された最後の未開の地“深海”へと誘う。

 

引用:『深世海 Into the Depths』公式サイト - Introduction

 

『深世海』の舞台はおそらく地球だと思われるのだが、全世界の地表が氷で覆い尽くされ、生活圏を奪われた人類は海底での生活を余儀なくされたのだという。さらに長い年月が経ち、主人公以外の全人類が滅亡したと思われる過酷な状況から、物語がスタートする。

 

主人公の「潜海者」は、プレイヤーの分身的存在。この「世海」でたった1人生き残った、名も無き人間だ。彼は潜水服を身にまとい、採掘した資源や廃物などを利用して、海底での生活を細々と続けていたらしい。

 

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開始早々、帰る場所を失う主人公

 

だが、そんな日常もあっけなく終焉を迎える。地表から海底にまで進出した氷の壁が、主人公の住処を覆い尽くしてしまったのだ。ゲーム開始早々、帰るべき場所を失ってしまうのである。悲しいなぁ。

 

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サポートメカ「潜導」と共に、世海の最深層を目指す

 

迫り来る氷の魔の手から逃れるため、海の深みへと歩を進める最中、主人公は謎のサポートメカ「潜導」と遭遇する。潜導は全く敵意を見せず、ただ主人公を「世海」の最深層…人類未踏の深海へといざなう。

 

故郷を失った主人公はこの案内に従い、「世海」の謎…ひいては人類滅亡の謎を解き明かすため、まだ見ぬ深海の果てを目指すことになるのだ。

 

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なぜ人類は滅んだのか…謎を探る旅が始まる

 

『深世海』では、チュートリアルなどの一部例外を除いて、テキストによる説明がほとんどなされない主人公は終始 言葉を喋らないし、人類滅亡の謎に迫るストーリーも、言葉を介することなくナラティブ的に展開される。所謂「雰囲気ゲー」に分類されるタイプのゲームなのだ。

 

だが、雰囲気ゲーにありがちな「それっぽい空気だけ醸し出して、肝心のお話はそっちのけ」といった作風ではない。ストーリー設定に関してはよく練られているし、「世海」の謎を解き明かすための "手掛かり" がゲーム中に散りばめられているので、安易に言葉に頼らずとも、プレイヤーが物語を理解できるよう工夫されている。

 

例えば、探検中に訪れる遺跡・建造物には、スクリーンに記録を映し出す謎のデバイスが置かれていることがある。『メトロイドプライム』のログデータのように、かつて「世海」に存在した深海文明の記録を、スライド形式で閲覧することが可能だ。

 

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深海文明の記録も「世海」の謎を紐解くカギになる

 

この「世海」の謎、人類滅亡の謎を探るためには、こうした情報を読み解くことが重要になる。1つ1つの記録は単なる点に過ぎないが、ゲームを最後まで進めると、こうした点が1本の線に繋がることだろう。『深世海』をプレイする際には、こういう記録を積極的に読み進めるよう心掛けるのがイイと思う。

 

というか、物語の結末が衝撃的だった自分の想像を絶する展開で割とマジで唖然としたし、冒頭でも述べたように、エンディングで泣きかけちゃったんですよね。美しくもはかない…とでも言うべきか。未プレイの方にも是非、この衝撃を体感してほしい。

 

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印象的かつ秀逸なデザインの数々

語彙力が貧弱過ぎて説明が難しいのだが、『深世海』の印象的でユニークなデザインセンスには、目を見張るものがある

 

広大な「世海」を探索していると、滅亡した人類の遺物があちこちで散見される。船や自動車の残骸など、現代社会でも馴染み深いモノが多いが、中には見慣れない深海文明の産物も。どことなく "和" もしくは "中華" なテイストをたたえながらも、我々のよく知る文明とはおおよそ異なる様相を呈している。

 

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漢字に似た謎の文字をよく見かける

 

中でも印象的なのは、劇中で度々目にすることになる謎の文字だろう。漢字によく似た文字で、何となく解読できるのだが、その意味を完全には理解できない。既知の文明とはどこか違う、ビミョーな異世界感を醸し出している。

 

この謎の文字は、印鑑などで使用される「印相体」をベースに、ゲームの世界観に合わせてデザインされたオリジナルフォント。ゲーム中の表記に既存のフォントを使うと嘘っぽさが増すため、随所にこの文字を組み込み、世界観を崩さないよう工夫しているらしい。

 

 

ゲームシステムの要となるHUD・メニュー画面も同様に、独特の世界観を印象付ける役割を果たしつつ、機能性なども考慮した秀逸なデザインとなっている。

 

 

ゲーム開始直後は見慣れない表現に戸惑うかもしれないが、慣れてくるとコレが非常にシンプルで分かりやすい。ゲームの世界観を壊さず、同時にシステム面でも快適さを感じられるユニークな構成となっているのだ。よく考えられてデザインされている。

 

いやぁ~…『深世海』のデザインセンスほんとすこ(クソザコ語彙力)

 

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臨場感あふれる水中サウンド

『深世海』は音響のコダワリっぷりも凄まじいボンベから酸素が噴き出すときのゴポゴポ音や、水中での音の残響など、あらゆる効果音がとてつもなくリアルなのだ。まるで自分が、本当に深海にいるかのように錯覚してしまう。

 

BGMもゲームの世界観とマッチしていて、聴いていて非常に心地よい。深海特有の冷涼感やミステリアスさを巧みに表現している。水中だと音がこもって反響するようなエフェクトがかかっているのだが、地上に出ると雑音が無くなって音の響き方が変化したりと、メチャクチャ芸が細かい。

 

 

カプコン公式ブログなどによると、凍った湖の上で氷の軋む音を収録したり、ゲーム用に制作した効果音を水中に沈めた音源から流して再録音するなど、リアルで高品質なサウンドを追求するために、並々ならぬ工夫が施されているらしい。そこまでやるか。ガチ過ぎる。

 

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臨場感ある水中サウンドも、本作の魅力

 

このゲームを遊ぶときには、有線イヤホン・ヘッドホンの使用を強く推奨したい。耳元から聴こえる良質な水中サウンドが、ゲームの臨場感をより一層高めてくれるだろう。薄暗い部屋でプレイすると、さらに深海感 (?) が増すのでオススメだ。目が悪くなりそうだけど。

 

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「自動演奏装置」で、ゲームBGMを堪能できる

 

また、一度ゲームをクリアすると「自動演奏装置」が解放される。所謂 サウンドテストのようなモードで、『深世海』のゲームBGMを心ゆくまで試聴可能だ。ゲーム中で使用されている各種エフェクトも用意されていて、海の深度による音の変化なんかも楽しめる。

 

ついでに言うと『深世海』のゲーム楽曲を収録したオリジナルサウンドトラックも発売中だ。曲に聞き惚れた人は是非とも購入しよう。自分も買ってしまった。睡眠導入用BGMとしてオススメ。一部楽曲は未収録のようだが…。

 

 

 

◆追記 (2020/06/30)

ビッグニュース。上記サントラに未収録だった楽曲をまとめた『深世海 Into the Depths Hidden Tracks』が追加配信された。個人的に超印象的だった「New World -Tsuki nu Kaisha-」も収録されてて嬉しい。八重山民謡のアレンジ曲らしい。

 

カプコン・サウンドチーム

 

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魅力的なクリーチャーデザイン

実在の海洋生物をゲーム中に登場させているのも、『深世海』の魅力の1つだろう。背景などに出現するだけでなく、敵キャラとしてプレイヤーの前に立ちはだかるのだ。

 

実在の生物をモチーフにアレンジした!とか、ゲームの世界観に合わせて一部改変!とか、そういう訳ではなく、現実に即したそのまんまの姿で登場するのだ。何というか、生物に対する敬意のようなものが感じられる。スタッフの中に深海生物マニアがいたんだろうなぁ…。

 

海洋生物のバリエーションもかなり豊富だ。「ウツボ」「ダイオウグソクムシ」などの有名どころから、「テヅルモヅル」「スケーリーフット」などの割とマニアックな生物まで、幅広く取り揃えてある。「へんないきもの」って本で見覚えがある奴ら。

 

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序盤のボス「オニイソメ」も、実在する海洋生物だ

 

生物のモーションや行動パターンも、ゲーム仕様に合わせつつも、現実味を帯びたものになっている。テリトリーに侵入した主人公を追い払うため、もしくは餌として捕食するために、攻撃を仕掛けてくるのだ。中には攻撃手段を持たず、悠々と海底をさまようだけの無害な生物もいる。個性が感じられて面白い。

 

ゲーム中で主人公が出会った生物は、ギャラリーモード「図鑑」に自動登録されていく。生物の3Dグラフィックを、360度余すことなく眺めることができ、簡単な解説文も添えられている。何となく、幼少期に読み漁った「海のいきもの図鑑」を思い出す。

 

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出会った生物は「図鑑」に登録される

 

海洋生物の中には、滅多に見られないレアな生物も。洞窟の奥底など人目につかない場所に生息しているので、テキトーに探索するだけでは、なかなか見つけられない。ポケモン図鑑を完成させるイメージで、希少な深海生物を探し回るのも一興だ。

 

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深海生物を探し出そう!

 

また、実在の生物以外にも、全身メカニカルな「機械生物類」など、ゲームオリジナルのクリーチャーも数多く登場する。コイツらのデザインも、結構イイ感じなのだ。図鑑の説明文によると、どうやら深海文明の人類が製造した人工生物らしい。

 

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人類が製造した「機械生物類」

 

この「機械生物」の図鑑説明文も、人類滅亡の謎や「世海」の真実を解き明かす上で、重要なギミックとなっている。何故、機械生物は主人公を襲うのか。人類はどうして滅亡してしまったのか…。ゲームプレイの合間に図鑑を眺めて、色々と考察してみると面白いだろう。

 

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『深世海』はいいぞ

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『深世海 Into the Depths』は、言葉では語り尽くせない魅力が詰まった良作ゲームだ。ただ、キモチワルイ虫みたいな生物がワンサカ出てくるので、世界観・ビジュアルなどに関しては結構好みが分かれるかもしれない。取っ付きづらく感じた人もいるだろう。

 

だが、このゲームは自分の手で買って遊ばなければ、魅力が伝わらないタイプのゲームだと個人的には思う。他人の実況プレイ動画などを見るだけでは、良さがイマイチ理解できないと思うのだ。一度プレイしてみるとゲームの面白さに魅了され、時間が経つのも忘れて遊んでしまうハズ。

 

ゲーム難易度についても「ちょっと難しそう…」と感じた人がいるかと思う。だが、じっくり遊べば必ずクリアできる難易度なので、迷っている人は是非プレイしてみて欲しい。『星のカービィ』とかをクリアできる人なら大丈夫だと思います。スタート時に難易度選択もできるぞ!

 

もし、これから『深世海』を遊ぼうと考えている人がいたら、1つだけ忠告したいことがある。絶対にネット上のプレイ動画とか、ネタバレ記事とかを見てはいけない。一切の前情報が無い状態で、ゲームの世界観にどっぷり入り込み、人類未踏の深海世界を探検することを強くオススメする。

 

『深世海』はオリジナルの Apple Arcade版と、Nintendo Switch版の2種類がリリースされているが、個人的にはSwitch版を強く推したい。両者を比較したところ、ゲームの操作性やチュートリアルの丁寧さなど、Switch版の方が優っているように感じたからだ。コレで2000円は安い。たまにセールで安くなってるし。

 

だが、Apple Arcade版は月額600円で、1ヶ月間の無料トライアル期間が設けられている。15時間くらいあればクリア可能なボリュームなので、『深世海』を無料で遊び倒すことも不可能ではない。Apple端末を所持している人は、コチラを検討してもイイだろう。

 

 

自分は一度クリアしたものの、まだ取得できていないアチーブメント (実績) があったりするので、2周目プレイに励んでいる途中である。クリア後に解禁される、高難易度モード「臨時潜水」も極めたいし、今後しばらくは『深世海』の冒険を楽しませていただく所存です。

 

ちなみに現在、『深世海』限定グッズがイーカプコンで予約販売されている。アートディレクターの川田 脩壱氏がデザイン監修したオリジナル商品で、7月頃に発売予定なんですって。マジか。

 

www.e-capcom.com

 

もちろん自分も買いました。Tシャツのデザインが良すぎる。7月に届くのが楽しみなのじゃ。ウキウキ。

 

(頼むから任天堂も『メトロイド』の限定グッズを販売してくれ…)

 

 

◆追記 (2020/07/22)

注文していた『深世海』グッズが届いた。あまりにもデザインが強すぎる。いやぁ~買って良かった。プライベートで愛用する所存です。

 

 

グッズの売れ行きはメチャクチャ好調だったらしく、なんと『深世海』グッズ第二弾が企画されている。缶バッチやトートバッグなどの商品が新たに追加された。絶賛予約受付中なので、気になる人は買おう。

 

あと、未達成だったアチーブメント (実績) を全制覇した。地味に大変だったのが「圧死」のアチーブメント。死に場所を求めて海底をさまよっておりました。大海溝の瓦礫壊すところがオススメ。

 

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アチーブメント全制覇!

 

高難易度モード「臨時潜水」も、とりあえずクリアできた。だが、クリアタイムが絶望的に遅く、まだまだ改善の余地アリ…といったところ。今後も暇を見て『深世海』をプレイしていきたい。とりあえず15分以内クリアを目指そう…。