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時系列順に紹介!『メトロイド』シリーズ【プライム編】

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ハーイ、ゲームボーイ。全世界で人気抜群のアクションソフト『メトロイド』シリーズについて、引き続き紹介していこう。

 

前回の記事では、伝統的スタイルの『2Dメトロイドシリーズ』を中心に、メインの時間軸にあたる本編ストーリーを紹介した。

 

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この記事では、2Dシリーズとは違った戦いを描いた『メトロイドプライムシリーズ』の物語、各タイトルの概要を紐解いていきたい。

 

2003年発売の『メトロイドプライム』から始動したFPSスタイルのシリーズで、国外のゲーム会社が中心に開発している。洋ゲー風味が強くSF洋画のような重厚な世界観・設定が敷かれているのが特徴だ。それもあってか、海外人気が抜群に高い。

 

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外伝的シリーズではあるが、ストーリーラインにはしっかり組み込まれている。時系列的には『2Dメトロイド』本編の <エピソード1><エピソード2> の間。<エピソード1.5> とでも言うべき内容になる。

 

『メトロイドプライム』は良いぞ…

 

実際に遊んでみると分かるが…世界観が超クールで考察が捗るし、FPSスタイルのゲーム性が新鮮でメチャクチャ面白い。日本国内ではあまりメジャーではないが、好きな人は絶対多いと思う。

 

早速『メトロイドプライム』シリーズの各タイトルを、時系列順に確認していこう。

 

時系列順で見る『メトロイド』シリーズ【プライム編】

メトロイドプライム (GC | 2003年)

 

操作性・UI ★★★★★ (GC)
★★★★ (Wii)
入手しやすさ ★★★★★
難易度 ★★★
やり込み要素 ★★★★★
オススメ度 ★★★★★
対応ハード ・GCソフト
・Wiiであそぶ版

 

2003年にゲームキューブで発売された『メトロイドプライム』シリーズ第1弾

 

1994年の『スーパーメトロイド』以来、約9年ぶりに発売された超久しぶりの『メトロイド』新作で、当時の反響は凄まじいものだった。ゲームに縁の無かった幼少期の自分も、テレビで見た『プライム』CM映像は凄く印象に残っている。

 

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サムス・アランの新たな戦いが始まる!

 

本作では <エピソード1> に続くサイドストーリーが展開。サムスが悪の組織「スペースパイレーツ」のゼーベス基地を破壊した後、パイレーツの残党が新たに拠点を置いた「惑星ターロンⅣ」が舞台となる。

 

ターロンⅣでパイレーツ達は、放射性物質「フェイゾン」を発見。

 

生物を凶暴化させる危険物質で『メトロイドプライム』シリーズの物語の鍵を握る、超重要なキーアイテムだ。サムスはパイレーツ残党軍と戦いながら、フェイゾンの根源を探るため奮闘することになる。

 

※ちなみに、フェイゾンを巡る戦いを描いた『メトロイドプライム1』~『プライム3』のナンバリング3作品は、公式で「プライム三部作」と呼ばれている。ナンバリング順に遊んでいくのがオススメ!

 

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サムスの視点で広大な惑星を探索!

 

『プライム』のスゴイところは、これまで横スクロールの "2Dアクション" だった『メトロイド』を、サムスの視点で冒険を進める "FPSライク" なゲームに転換している点だろう。

 

バイザー越しに周囲を見渡し、敵を狙って銃を撃つ!

 

この主観視点による臨場感・没入感が秀逸で、自分がサムスと一体化して、広大な惑星を探索しているような錯覚を覚えるほど。ロックオン機能のおかげで敵を狙いやすく、FPSが苦手でもスムーズに遊べる。

 

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バイザーを駆使して謎を解き、敵を撃て!

 

一人称視点ならではの新機能「バイザーシステム」も忘れてはならない。

 

サムスのバイザー (視界) を切り替えて、探索・戦闘を有利に進める新システムだ。本作の超重要ギミックで、後続の『プライム』シリーズにも引き継がれている。

 

敵の弱点を探る「スキャンバイザー」や、X線で物体を透視する「Xレイバイザー」など。使えるバイザーは全4種類。視点を切り替えることで突破口が見出せる場面も

 

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目に見えるものだけを信じるな!

 

特に面白いのが「スキャンバイザー」で、その辺の生き物や植物、パイレーツ研究所のデータ、古代遺跡の碑文…何でもスキャンして解読することができる。ゲームの世界観を深堀りできて、考察が捗ってメッチャ楽しい。積極的にスキャンしていこう!

 

従来の『メトロイド』の良さを最大限に生かしつつ、新要素を巧みに落とし込むことにも成功した画期的タイトルだ。シリーズでも指折りの面白さを誇る名作だと思うので、未プレイの方は是非。

 

オリジナルのGC版ソフトも悪くないが…個人的には『Wiiであそぶ メトロイドプライム』がオススメ。直感的なエイム操作でストレスなく遊べるぞ!

 

 

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メトロイドプライム ハンターズ (DS | 2006年)

 

操作性・UI ★★★★
入手しやすさ ★★★★★
難易度 ★★★★
対戦プレイ ★★★★★
オススメ度 ★★★
対応ハード ・ニンテンドーDS
・Wii U バーチャルコンソール

 

ニンテンドーDS向けに発売された『メトロイドプライム』派生作品。FPS要素が強いゲームで、オンライン対戦に力を入れたタイトルだ。Wii U でも配信されている。

 

公式の見解では『プライム1』『プライム2』の間に来るサブストーリーという位置付け。「プライム三部作」の番外編ポジション。外伝の外伝である。

 

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DSで『メトロイドプライム』風FPSゲームを遊べる

 

ゲームストーリーも番外編っぽい。辺境の星域「アレンビッククラスター」で発見された「究極の力」を巡って、サムスを筆頭とした7人のハンター達が死闘を繰り広げる!というバトルロワイアルな話だ。『Fate』の聖杯戦争みたい。

 

『ハンターズ』は、対戦モードが超アツイ。

 

個性豊かなハンター・多彩な武器を駆使して、血沸き肉躍るサバイバルゲームが楽しめる。

 

デフォルトではタッチペンで視点操作を行うのだが、コレが意外と操作しやすくて快適。FPSゲームのマウス操作のようなプレイ感覚が楽しめる。

 

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対戦モードがメチャクチャ楽しい

 

「24時間、世界と戦える」というコンセプトで開発されたシューターゲームで、ちょっと前までは、Wi-Fiコネクションを使用したネット対戦が可能だった。

 

現在はネット対戦はできないが…今でもローカル通信対戦・CPU戦は可能。

 

ネット対戦型シューティングゲームは今でこそ広く普及しているが…約10年前に携帯ゲーム機 (DS) で、それを平然とやってたのは凄い。時代の先端を行っていたFPSゲームといっても過言ではない。

 

『スプラトゥーン3』『フォートナイト』など、対戦型シューターは今でも根強い人気がある。なので今こそ…『ハンターズ』の続編 (もしくはリメイク) を制作して欲しい!と思う今日この頃。マジで作ってくれないかな…

  

 

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メトロイドプライム2 ダークエコーズ (GC | 2005年)

 

操作性・UI ★★★★★ (GC)
★★★★ (Wii)
入手しやすさ ★★★★★
難易度 ★★★★★ (GC)
★★★★ (Wii)
やり込み要素 ★★★★★
オススメ度 ★★★
対応ハード ・GCソフト
・Wiiであそぶ版

 

『プライム1』が好評を博したことを受けて開発された『メトロイドプライム』シリーズ第2弾。時系列的には『ハンターズ』の次に来る話になるが…『ハンターズ』は番外編なので、あまり意識する必要はない。

 

『プライム1』と同じくゲームキューブで発売されたが、操作性・UIのブラッシュアップ、新アクションの追加によって、前作に負けない刺激的な続編に仕上がっている。

 

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光と闇の2つの世界を冒険!

 

本作では『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のように、フェイゾン隕石の影響で誕生した「光」と「闇」の2つの世界を冒険光の種族「ルミナス」を救うため、強大な闇の種族「イング」に立ち向かうのだ。

 

この「光と闇」というテーマは、他のメトロイドには無い独自の魅力。敵クリーチャーには「ライト」「ダーク」の2種類の属性があり、逆属性の武器で攻撃すると大ダメージを与えられる。2つの世界を行き来して謎を解くギミックも面白い。

 

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サムスの新たな宿敵「ダークサムス」

 

サムスの新たな宿敵「ダークサムス」についても言及すべきだろう。スマブラにも参戦済みだし、知っている人は多いハズ。

 

ダークサムスは『プライム1』のラストで誕生。「プライム三部作」のメインヴィランで、因縁の宿敵としてサムスの前に立ち塞がる。

 

サムスの遺伝子情報をコピーした超生命体で、フェイゾンを吸収することで際限なく強くなっていく、恐るべき敵キャラだ。『プライム2』では幾度となく戦いを挑まれ、手に汗握る死闘を繰り広げることになる。コレがまた楽しい。

 

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何だこの高難易度⁉(驚愕)

 

挑戦的な要素が多く面白いゲームなのだが…難易度が高く気軽にオススメできないのが辛いところ。シリーズでも屈指の高難易度っぷり。前作『プライム1』プレイ済みでも序盤の戦闘でフツーに死ぬのでヤバい。

 

闇の世界が陰鬱・窮屈で、一部のボスがクソ強かったり、武器の残弾を気にする必要があったりと、他作品と比べてストレスが溜まりやすい気がする。※あくまで個人の感想です。

 

これからプレイする人には『Wiiであそぶ』版の購入をオススメしたい。

 

GC版が難しすぎたので、Wii版では難易度調整が施されていて、だいぶ遊びやすくなっているのだ。操作も断然快適だし、あらゆる点でWii版に軍配が上がる。決してオリジナルのGC版は遊んではいけない。おじさんとの約束だぞ。

 

 

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メトロイドプライム3 コラプション (Wii | 2008年)

 

操作性・UI ★★★★
入手しやすさ ★★★★★
難易度 ★★★★
やり込み要素 ★★★★
オススメ度 ★★★★
対応ハード ・Wiiソフト

 

2008年にWiiで発売された『メトロイドプライム』第3弾。Wiiリモコンを使った直感的な視点操作が可能になり、FPSになじみが無い人でも遊びやすくなっている。

 

この視点操作がメチャ快適で、主観視点の臨場感・サムスとの一体感をさらに高めてくれている。『プライム2』までの操作と比べると格段に動かしやすく、ストレスを感じる場面が少なくなった。FPS苦手な自分がそう思ったから間違いない。

 

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『プライム三部作」の最終章が描かれる

 

ストーリーは、フェイゾンを巡る「プライム三部作」の最終章。前作『プライム2』でサムスに倒されたダークサムスが、完全復活を遂げるシーンから物語が始まる。

 

ダークサムスは全宇宙をフェイゾンで汚染するため暗躍。サムスはこの野望を打ち砕くため、銀河連邦軍・仲間のハンター達と協力しながら、最終決戦に臨むのだ。果たしてサムス達は、フェイゾン汚染を食い止めることができるのだろうか…?

 

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仲間と共にフェイゾン汚染を阻止するのだ

 

『プライム3』の特徴的な要素としては、フェイゾンを利用してサムスの攻撃・防御能力を強化する「ハイパーモード」の存在が挙げられる。

 

どんな敵にも致命的ダメージを与えられる最強のチート武器なのだが…使い方を誤ると全身がフェイゾンで汚染され即死 (ゲームオーバー) となる。まさに "諸刃の剣" といえる。

 

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「ハイパーモード」のご利用は計画的に

 

この「命を削って敵をブン殴る」ハイパーモードの仕様が絶妙かつ秀逸で、これまでには無かった方向性の緊張感をプラスしている。

 

ストーリー演出にも一役買っていて、段々と自分 (=サムス) が "人間でない何か" に変容していくのを、直に感じられるのが面白い。サブタイトルの 「コラプション (汚染) 」に嘘偽りなし!

 

個人的に大好きなゲームなのだが…若干ストレスを感じさせるボス戦・ゲーム仕様があるため、真っ先にはオススメしづらい。攻略を見ないと分からない倒し方とかザラにある。

 

なので、同じ操作システムのWiiであそぶ版『プライム1』『プライム2』を先に遊んで、操作に慣れてから本腰入れて遊ぶのがベストだと考える。この2作品を先に遊んでおくと、チョッピリ嬉しい要素もあったりするので…!

 

 

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メトロイドプライム フェデレーションフォース (3DS | 2016年)

 

操作性・UI ★★★★★
入手しやすさ ★★★★★
難易度 ★★★★
マルチプレイ ★★★★
オススメ度 ★★★★★
対応ハード ・ニンテンドー3DS

 

2016年に発売されたニンテンドー3DS専用ソフト。これまであまり取り上げられなかった「銀河連邦」と「パイレーツ」の対決に焦点を当てた作品となっている。シリーズの中でも特に番外編っぽい雰囲気。

 

1人で孤独に探索するゲームではなく、ミッション形式の協力型FPSゲームとしてデザインされているのが特徴。最大4人までの協力プレイが可能で、仲間と一緒に様々なミッションをこなしていく。

 

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銀河連邦が主役のスピンオフ作品だ

 

フェイゾンを巡る戦いに終止符が打たれた『プライム3 』の後日譚に当たるストーリーで、パイレーツ残党を倒すために結成された、銀河連邦軍のエリート部隊「フェデレーションフォース」の活躍が描かれる。

 

プレイヤーは連邦軍の一員となり、大型バトルアーマー「メック」に搭乗。様々な惑星でミッションを遂行することになる。ロボットアニメのような設定・シナリオが展開されるので、メカ好きにはたまらないぞ!

 

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大型メカ「メック」のコックピット視点でゲームを進める

 

銀河連邦が主人公だが…「サムス」もサブキャラクターとして登場。プレイヤーを陰ながらサポートしてくれる。

 

サムスは主人公の部隊とは別行動を取っていて、諜報した情報を提供してくれたり、たった1人で兵器工場を壊滅させるなど、八面六臂の活躍を見せてくれる。第三者の視点でサムスの活躍を見届けられるのは、なかなか新鮮。

 

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サムスも登場!銀河連邦を陰でサポートする

 

『フェデフォ』はメトロイド』シリーズ始まって以来、最大のネガキャンを受けたことで有名だろう。

 

E3でトレイラー映像が初公開された際には『メトロイドファッキンサッカー』などと揶揄され、激しい誹謗中傷に見舞われたのだ。

 

さらに、発売中止を求める署名活動が巻き起こり、本作がクソゲーという根も葉もない噂が拡散。結果として売上が振るわなかったのである。悲しい事件だったね…

 

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『メトロイドプライム』外伝作品としてよくできている

 

ただ、こうしたネガキャンは不当な評価だと自分は思う

 

実際に遊んでみて『メトロイドプライム』外伝として手堅く制作されたゲームだなぁと感じたし、協力型FPSゲームを作る!というコンセプトもしっかり実現できている。シナリオも言うほど悪くない。物足りなさは感じるが。

 

『プライム4』の伏線と思われる意味深な演出もあるので、遊んでおいて損は無い。中古ソフトがメッチャ安いので、興味がある人は遊んで欲しい。

 

 

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メトロイドプライム4 (Nintendo Switch | 現在 開発中)

 

2017年のE3で電撃発表された、待望の『メトロイドプライム』最新作

 

ロゴが浮かび上がるPV映像が公開されただけで…海外を中心に超大反響を呼んだビッグタイトルだ。ファンの期待度の高さが伺える。自分も嬉しさのあまり半狂乱になった。

 

現在 Nintendo Switch向けに鋭意開発中だが、情報が全然無いので、どのような内容になるのか全く分からない。『フェデレーションフォース』の後に続くストーリーである可能性が高いと見て、本記事ではここに差し込んだ。

  

『メトロイドプライム4』のゲーム内容については、これまでに確認された情報を整理して、自分なりの予想を立て ブログ記事にまとめている興味がある方は読んでほしい。

 

www.wata-ridley.com

 

2019年1月、任天堂公式から本作の開発状況に関する報道があり、開発をイチから仕切り直すことが発表された。発売日も未定で、先行きが不透明な状態が続いている。

 

しかし、何も心配はいらないだろう。『ゼルダの伝説 BotW』など、任天堂が発売を延期して開発を見直した結果、高い人気と完成度を誇る名作ゲームとなった先例は多いからだ。

 

そもそも『メトロイドプライム』自体、三人称視点の平凡な3Dゲームだったのを全部リセットして、一人称視点のFPAゲームに修正したことで傑作に化けたタイトルだったりする。大丈夫だ。任天堂を信じろ。

 

—— サムス・アランの新たな戦いが、幕を開けようとしている。刮目せよ。見逃すな。

 

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番外編

メトロイドプライム ピンボール (DS | 2006年)

 

 

操作性・UI ★★★★
入手しやすさ ★★★★★
難易度 ★★★★
やり込み要素 ★★★★
オススメ度 ★★★★★
対応ハード ・ニンテンドーDS のみ

 

2006年に発売されたニンテンドーDS専用ソフトで、過去にGCで発売されたメトロイドプライム』を題材にしたピンボールゲーム。ミニゲーム的要素が強いため、この記事ではストーリー時系列に組み込まないでいる*1

 

『メトロイド』のピンボール?何じゃそりゃ?って感じだが…意外と相性バツグンで面白いのだ。遊んでみると分かるが、思った以上に病みつきになる。

 

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アーケード形式のピンボールが楽しめる

 

面白さの理由を色々と考えたが、真っ先に思いつくのが、主人公「サムス」とピンボールの相性の良さだと思う。

 

サムスは「モーフボール」能力で球体に変身できるので、ボールになっても全く違和感が無い。マリオやピカチュウには無いアイデンティティだろう。いや、彼らもピンボールゲームは出ているけども。

 

「ボム」を設置して敵を攻撃したり、「ブーストボール」で加速できたりと、ボール状態でのアクションも豊富。意外なことに、この上なくピンボールゲームに最適なキャラなのだ。開発陣のセンスが光る。

 

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豊富な武器でボスを倒せ!

 

ピンボールゲームとしての完成度も極めて高い

 

サムス (ボール状態) をフリッパーで弾いてスコアを稼ぎ、全12個の「アーティファクト」を回収。最終テーブルのラスボスを倒すとクリア!というアーケード形式のゲームなのだが…これが一筋縄ではいかない。テーブル上にいる敵キャラが、サムスを積極的に攻撃して妨害してくるのだ!

 

これに対してサムス側も、ボール状態で突進したり、ボム・ミサイルなどの武器で応戦可能。『メトロイドプライム』の要素を上手に落とし込むことで、アクション要素てんこ盛りのピンボールとして成立させている。

 

そんな感じで超良作な『メトロイドプライム ピンボール』だが…DS以外のハードでは未発売。中古ソフトの価格も徐々に高騰していて、地味に入手難易度が上がりつつある

 

ゲームの面白さは保証するので、気になる人はプレイしてみよう!

 

 

最後に

以上、時系列で見る『メトロイド』シリーズ【プライム編】でした。

 

シリーズの主要タイトルを時系列的に紹介してみた訳だが、やはり何というか、魅力を語り尽くすには文字数が足りない。頑張って文章を削ったものの、全体的にボリューム増し増しで読みづらい記事になってしまった。本当に申し訳ない…

 

確実に言えることは…『メトロイド』は "よく練られた良質なコンテンツ" ということだろう。

 

どのタイトルも完成度が高く、目標として掲げたコンセプトをしっかり具現化できているのがスゴイし、緻密かつ入念な設計のもとで精巧に作られている。世界中のゲームファンを楽しませている宇宙最高のフランチャイズと言えよう。

 

2021年には2D新作ドレッド』が発売!さらに現在、プライムシリーズ最新作『プライム4』の開発も進行中だ。

 

任天堂は『メトロイド』の物語を終わらせる気はなく、今後も積極的にシリーズ展開を続ける予定らしい。『メトロイド』シリーズの展望に期待しよう!

 

—— サムス・アランの戦いは終わらない。メトロイド、オモロイド。

 

*1:強いてゆうならば『メトロイドプライム』と同じ時系列になる。