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コミュ障の鳥類が贈る雑記ブログ。

桜井さんの『スマブラ』スクショ画像の『メトロイド』キャラ採用率が高い件

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Twitterをダラダラ眺めていた自分は、ふと奇妙なことに気がついた。

 

桜井さんの『スマブラSP』スクショ画像、『メトロイド』キャラの登場率高くね??

 

 

『スマブラ』を発明した第一人者で、シリーズ最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECEAL』のディレクターも務める、桜井政博 氏のことは、皆さんもよくご存じだろう。『星のカービィ』の生みの親としても名高い、超有名なゲームクリエイターだ。

 

そんな桜井さんが、突如『スマブラSP』開発時に撮影していたスクショ画像を、Twitterで定期公開するようになった。2019年12月末から現在に至るまで、毎日のように写真を投稿している。

 

 

ほんでもって、桜井さんが投稿した写真を見ると、サムスやリドリーなど自分が大好きな『メトロイド』のキャラクターが、高確率で採用されている気がしてならない。他の名だたるゲーム作品と肩を並べるほど、頻繁に登場しているのではないか?…と錯覚する。

 

自分の疑念が確信に変わったのは、以下のツイートを見たときだった。2020年9月13日に投稿された『スーパーマリオブラザーズ』発売35周年の記念ツイートである。

 

 

…その写真、サムスを登場させる必要ある??

 

 『スーパーマリオブラザーズ』の1-1ステージを再現した「いにしえっぽい王国」で、マリオとサムスの2人が壁ジャンプ!…という写真なのだが、サムスをわざわざ登場させる必要は無いと思うのだ。フォックスやリトルマックなど、壁ジャンプが可能なキャラは他にも沢山いる。

 

そもそも『スーパーマリオ』発売記念のツイートなんだし、マリオ系のキャラで固めるのが筋なのでは? 安直だけど、ルイージとかさ。Dr.マリオも壁ジャンプできるぞ。何故、そこで無関係なサムスが登場するんだ…?

 

盲目的に『メトロイド』を愛好している自分でさえ、このツイートには物凄い違和感を覚えたのだった。もしかして桜井さん…『メトロイド』キャラを贔屓している?

 

 

そこで今回の記事では、本当に『メトロイド』キャラの採用率が高いのか、桜井さんの過去ツイートを徹底的に検証することにした。実にくだらない自由研究だとは思うのだが…温かい目で見守っていただければ幸いである。

 

桜井さんのスクショ検証 - 集計ルール

ファイターを優先的に集計!

検証にあたって、まず自分が頭を悩ませたのが「集計ルールをどうするか?」ということだった。『スマブラSP』は様々なゲーム作品の要素がてんこ盛りなので、ココをしっかり決めておかないと大変だ。

 

今回の調査では『スマブラSP』参戦ファイターの原作シリーズ (37種類) を集計項目として、ポイントを加点する方式を取った。公式サイトの「シリーズ別ファイター表示」に記載がある、原作シリーズの要素をスクショ画像から地道に探し出し、該当するモノがあればポイントを付与!…という方法だ。

 

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参戦ファイターの「出典作品」を元に集計

 

集計対象としては、ファイターを最優先する。例えば、以下のスクショ画像には「インクリング」の姿が映っている。この場合は、出典作品の『Splatoon』シリーズに、1ポイントが加点される。

 

 

上の例では、同一キャラ (インクリング) が2体いるが、獲得点は1ポイントだ。キャラ数は考慮に入れないことにする。次のスクショ画像では『ゼノブレイド』のキャラが大集合しているが、この場合も『ゼノブレイド』シリーズには、1ポイントだけ加点される。

 

 

しかし、こうしたシリーズ別集計方式で問題になるのが『Mii』シリーズの扱いだ。「Miiファイター」の原作シリーズ枠なのだが…このMiiファイターは、コスチュームを変更することで、様々な版権キャラになりきることが可能なのだ。判断が難しい。

 

そのため『Mii』シリーズは、基本的に「その他」として分類する。もしも版権キャラのコスチュームに扮している場合は、その再現元作品にポイントを加点することにした。

 

なお、集計対象は「参戦ファイターがいる作品 (37タイトル)」に限定する。以下のスクショ画像では『Cuphead』『Undertale』のキャラに扮したMiiファイターが確認できるが、コイツらは全員まとめて「その他」で1ポイント。ショベルナイトも含む。

 

 

また、桜井さんのツイートの中には『スマブラSP』の登場キャラを使って、特定のゲーム作品の再現を試みた写真も存在する。例えば、以下のツイートでは『ヨッシーアイランド』のボス戦を(強引に)再現している。

 

 

当初、こうした再現系に関しては、元ネタの作品 (上の例では『ヨッシー』シリーズ) だけを計上しようと考えたが、自分はそこまでゲームに詳しいワケではないので、見落としが発生する可能性が非常に高い。

 

そのため、再現系の写真についても、画像に映るファイターに焦点を当てて集計することにした。上の例では『ヨッシー』『ポケモン』『星のカービィ』に1ポイントずつ加点する。

 

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ステージ・アイテムに関して

『スマブラSP』には、ステージやアイテムなど、ファイター以外の様々な要素も存在する。こうした要素については、基本的には集計対象外とした。あくまでファイターが中心である。

 

しかし、桜井さんの画像ツイの中には「このステージ背景、実はこうなってるんですよ!」と言いたげな、ステージ・アイテムに注目した写真も多い。こうした画像に関しては、撮影者の意図を汲んで、大きく映されたメインの被写体を集計対象とする

 

例えば、下記の画像では『FF7』出典のステージ「ミッドガル」が大きく映っている。この場合は『ファイナルファンタジー』シリーズに1ポイント追加だ。

 

 

ステージメインの写真をよく見ると、ステージ上で戦っているファイター達の姿が小さく映っている時がある。しかし、こうした小さ過ぎる被写体は集計対象としない。以下の例では「グレートフォックス (『スターフォックス』シリーズ)」と「月 (『ゼルダの伝説』シリーズ)」だけを考慮する。

 

 

ステージ・アイテムの集計に関しても、参戦ファイターが1人もいない作品が原作の場合は「その他」に分類する。例えば、以下の「パイロットウイングス」風の写真は、参戦ファイターがいないので「その他」に振り分ける。

 

 

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集計対象のスクショ画像について

調査対象についてだが、2019年12月27日~2020年10月3日までの期間、桜井さんのアカウント経由で投稿された『スマブラSP』スクショ画像を対象とする

 

確認すると、該当の画像は296個もあった多過ぎィ!

 

桜井さんのツイートの中には、稀に『スマブラSP』アップデート情報の紹介 (?) なども散見されるが、こうしたパブリック寄りの投稿は集計対象外とする。開発中の日報で使用したという画像ツイや、桜井さんの個人的なツイートだけに絞る。 

 

 

…他にも「カービィのコピー元は集計対象外」「連投された画像は1つの画像としてみなす」などの俺ルールを設定した。しかし、個人の趣味でやってる調査なので、結構テキトーな集計結果となっている。あらかじめご了承いただきたい。念のため。

 

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桜井さんのスクショ検証 - 検証結果 

結論から先に言うと、桜井さんが投稿したスクショ画像の『メトロイド』キャラ採用率は、予想通りメチャクチャ高かった…やはりそうか。

 

それでは今回の調査で判明した、採用率トップ5のフランチャイズを順に紹介していこう。

 

第5位:『ファイアーエムブレム』シリーズ (24ポイント)

 

意外なことに『ファイアーエムブレム』は、第5位にランクイン。自分はもっと上位かと思ってた。

 

参戦ファイターが総勢8体と『スマブラSP』の中でも、特に厚遇されている印象が強い『ファイアーエムブレム』シリーズだが、桜井さんのスクショ画像では、そこまで主張が強くなかったらしい。

 

同一シリーズのキャラをまとめて撮影した集合写真が多いので、今回の調査方式とは相性が悪かった…とも取れるだろう。それでも5位に食い込むあたり、流石である。

 

 

第4位:『メトロイド』シリーズ (27ポイント)

 

 自分が大好きな『メトロイド』は、なんと第4位…マジすか。

 

総勢80体以上もいる『スマブラSP』ファイターのうち、『メトロイド』からの参戦ファイターは、わずか4体しかいない

 

だがどういう訳か、桜井さんのスクショ画像での採用率はメチャクチャ高かったのだ。どう考えても、桜井さんに贔屓されてるとしか思えない初代『メトロイド』の発売日も祝ってるし。

 

 

 

第3位:『ゼルダの伝説』シリーズ (31ポイント)

 

第3位は『ゼルダの伝説』シリーズ。納得の順位ですな。

 

桜井さんのスクショ画像では、他のキャラと一緒に写ってる…というパターンが多かった。ゼルダ姫やトゥーンリンクは可愛いので、写真映えするのだろう。今回の調査方式とも相性がよかった…というワケだ。

 

あと、意外なことにリンクの登場率が極端に少なかった。多分2回くらいしか見てないと思う。一応、シリーズ最新作『BotW』の主人公なのですが…。

 

 

第2位:『ポケモン』シリーズ (35ポイント)

 

世界中で愛される『ポケモン』シリーズは第2位!これまた納得の順位ですな。

 

参戦ファイターの数が多いだけでなく、どれも強烈な個性を持っているので、桜井さんのスクショ画像での採用率も、俄然高くなったのだろう。中からポケモンが出てくる、アイテム「モンスターボール」の存在も大きいと思われる。

 

 

第1位:『スーパーマリオ』シリーズ (40ポイント)

 

栄誉ある第1位に輝いたのは『スーパーマリオ』シリーズ! "ミスターニンテンドー" の肩書は伊達じゃない! 

 

ファイターが総勢9体と『スマブラSP』参戦作品の中でも最多なので、至極当然の結果と言えるだろう。乱闘のスクショ画像では、写真のどこかに高確率で『スーパーマリオ』のキャラがいた気がする。パックンフラワーとか特に多かった。

 

 

…以上が、今回の調査で判明したトップ5である。ポイント降順でグラフを作ってみたので、参考にして欲しい。集計項目が多過ぎてメッチャ読みづらくなっているが。本当に申し訳ない(無能)

 

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『メトロイド』は栄光の4位!おめでとう!

 

ちなみに、桜井さんが手掛けた『星のカービィ』シリーズは、今回の調査では第6位 (23ポイント) だった。思ったより順位が低くてビックリ。自分は3位くらいだと思ってた。

 

 

過去に桜井さんが関与した『パルテナの鏡』シリーズも、獲得点が9ポイントとさらに控えめである。前作『スマブラfor』の時には、かなり優遇されている印象が強かったので、この調査結果も意外だった。面倒なアンチを警戒しているのかも。

 

 

…それはともかく。「桜井さんのスクショ画像の『メトロイド』キャラ率高くね?」…という自分の予想が正しかったことが、今回の調査で証明されたワケだ。桜井さん、実は『メトロイド』大好きなんでしょ。俺知ってるんですよ~?